FC2ブログ

冬のオリヒメ

お芝居づくりに再び関わる機会がこんな形でめぐって来ようとは、
想像もしてませんでした。


私は高校(演劇部)・大学(演劇を専攻してた)、
さらに卒業してからも少しだけ、
芝居の舞台に立っておりましたが。

普通の生活をしている間、←決して普通ではないって噂もあるが(笑)
当時の記憶ってあんまり思い出さなかったんですけど、

稽古やスタッフワークが進むにつれ、
あーそういえばあんなことあったなー、とか。
思い出します。
楽しかったこともしんどかったことも、いろいろ。


先日ミュージックセッションで照明室にいましたが、
その知識も大学のときスタッフをやって得たものですし。

で、考えてみればその頃も、
ワタシ劇中歌作曲も歌唱指導もしてたなーと。
なーんだ、今と変わらないことやってんじゃん、って思ったり。


以前和太鼓をやっていた時、
単独の発表会をやった時にも、
考えてみれば当時の経験は生きましたしね。

…舞台経験者が私一人の状態で、ちゃんと仕切りましたから(笑)。


芝居創りは、
一度その楽しさを知ってしまうともうやめられない魔力があります。

一方で、非情~~~な生みの苦しみも味わいます(;^_^A。

多くの人間が関わって一つのものにまとめ上げるわけですから。
軋轢がひとつも起こらないなんてあり得ないので、
時に話し合いが必要だったり、戦ったりね。


怖いのはさ。

どんどん、人となりや人間性が暴かれてくんだよね~( ̄▽ ̄;)。
凝縮した時間を共有していると、
やっぱりそれなりに凝縮したことが起こっていくんですよ。

自分自身とも、ものすごく向き合わされます。
嗚呼、冷や汗が出る(爆)。

だから、タイトルのとおり"人生の縮図"なの。


今、ミュージカル創りはまさに架橋に入っていますが。
今日は私、舞台装置作りのお手伝いしまーす♪

で、ふと思い出しちゃった。
高校演劇部時代、女子部員しかいない中、
分不相応なでっかい大道具を作ることになって。

さんざん失敗しながら、みんなでやったなー。
超~下手っぴだったけど(笑)。


かつての芝居創りで起きたことの記憶が、
今にオーバーラップして、思わず笑っちゃったりします。

大勢でやる故の、産みの苦しみがある。
でも、これは大勢でなければ、絶対にやり遂げられないこと。

そこに、芝居作りの醍醐味があるんだな、と改めて思います。


あと一ヶ月弱。

私は楽しみますよ♪
終わった後、最高の景色を見るために。
スポンサーサイト