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ちょうどこの記事がアップされる頃、

わたしたちはこの曲を、アンコールで歌っていることと思います。

HAPPY CHRISTMAS(WAR IS OVER) - John Lennon


So this is Xmas for weak and for strong
For rich and the poor ones
The world is so wrong
And so happy Xmas for black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight


クリスマスの日だよ。 
弱者、強者。
富める、貧しい。どの人の元にも、等しく。

こんな世界は、間違ってる。

幸せなクリスマスを、
白人にも、黒人にも。
黄色、赤色の人々にも、等しく。

さあ、すべての争いごとをやめにしよう。


いつだったか。

どこかの紛争地域で、
『クリスマス停戦』が実現したことがありました。

果たしてこれは、美談なんでしょうか?

それができるなら、
何故『永遠の停戦』は実現しないのでしょう?

今日も、世界のどこかで戦争が行われています。

というか、
人間の有史以来、戦争が行われていなかったことなどないのだそうです。

平和=戦争がないこと だとするならば、
人類は過去一度たりとも平和を経験したことがない…ということです。

じゃあ、今国内で戦争をしていない日本は、平和な国?

命を脅かされる危険の少なさという点では、確かにそうかもしれません。
でも、こんなにも土台の揺らいでるこの国を、
平和だなんて言えるんでしょうかね?

「一人ひとりの心の中の戦争(怒り・恨み・妬み)を終わらせない限り、
 世の中の戦争も終わらない」

そんな風に言う人もいます。


ジョン・レノンが夢見た『平和』は、一体どこにあるのでしょう?

私たちはまだ、その背中すら見ることができていないのかも知れません。


ただ、

大切な家族と、友人と、仲間と、
一緒にいること。
話をすること。
喜びや悲しみを分かち合うこと。
笑顔でいること。

時に、しょーもない話でバカ笑いしたりすること。


そんな、平和のかけらならば、
そこかしこに転がっているのかも知れません。

その小さな小さなかけらを拾い集め、
どこまでもつなぎあわせて行けたなら。

いつか、真の平和の姿が見えてくるかもしれません。


歌は、

音楽は、

時に強いメッセージを伝え、
時に人々の心をひとつにする、

天からもたらされた、大いなる仕掛け。


ジョン・レノンは、それが実現できると信じていたからこそ、
このメッセージを歌に乗せたのでしょう。


本当に、本当に微々たるものかも知れませんが、

今日私たちが歌を歌えるこのシアワセも、
明るい未来につながるひとかけらでありますように。


A very merry Xmas and a happy new year
Let's hope it's a good one without any fear

ベリー・メリークリスマス!
そして次に来る一年が、
恐れる必要のない素敵なものになりますように… 

(2番歌詞より。訳は、おおいに意訳が入ってます。)

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ありがとうございました!

12月23日クリスマスコンサートのお知らせ!!

comment iconコメント ( 3 )

Re

ショウコさんありがとう~!!
迷惑なんて、とんでもない!
むしろ感激です。゚(T^T)゚。
この歌の歌詞は至ってシンプルなんですけどとても率直で、
歌詞を読めば読むほどに込められてるメッセージの重さを感じるんですよね。
クリスマスシーズンになると毎日のように耳にしても、
その意味するところはほとんどの方は解らずに聴いてると思うんで(私もそうでしたから)、
単なるクリスマスソングとして片付けてしまうのはもったいない曲なので、
思ったことを形にしてみました。
ご紹介いただいて、心から感謝します♪

名前: カヨコ。 [Edit] 2010-12-24 09:10

私の記憶が正しければ、クリスマス停戦はベトナム戦争の時だったと思います。
それはいいとして、
コンサート行けなくてすみません次の機会に是非♪

名前: てなもんや [Edit] 2010-12-27 23:08

Re

Re:てなもんやさん
コメントありがとうございます♪
ライブやる時はまたお知らせしますね(*^^)v
私も調べたんですが、
ベトナム戦争もそうなんですけど、
驚いたことに他にも何度かあったみたいです。
石原都知事が『欺瞞だ』と痛烈に批判した、なーんて話も出てきましたよ(笑)。

名前: カヨコ。 [Edit] 2010-12-28 10:41

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